イケメン音楽家

AERAという雑誌を見ておりました。
すると、どこぞで見たおにいちゃんが…。

どこで見たんだっけかなぁ～～。
外山…？　外山…？　とぉ～やぁ～まぁ～～！！？？

おお！！　ちばっちさん、お気に入りの外山啓介さんでした。
ここですお～！↓

http://blogs.yahoo.co.jp/chibacchi0415/14863084.html?p=2&pm=l&t=1

なんの記事じゃ？と見て見れば、

リアル「のだめ」の王子たち

だそうな…。

なるほど、昨今盛り上がっているクラシック音楽の、
若くて…、才能があって…、しかもイケメンの音楽家を特集している
訳ですね。なるほど！！


写真、左から、
外山啓介　（ピアニスト）
大萩康司　（ギタリスト）
石田泰尚　（ヴァイオリニスト）
古川展生　（チェリスト）
NAOTO　　（ヴァイオリニスト）
であります。

大萩康司さんは知っております。
一応、私もギター弾きの、はしくれ中のはしくれの、下っ端の末端
ですので…。　あは…。


まぁ、どうでもいいけど、みんな良い男ですね～。
イケメン、良いと思います。
だって、クラシックの世界は、顔だけじゃどうしようもないからね。
ハイレベルの演奏技術と、センスを持ってなければ、だめだから。
他の芸能界（だよねクラシックだって…）より厳しいよね。


堅苦しいイメージから脱皮して、そういうヴィジュアル的な売り込みで、
クラシック界が発展しても良いと思うのですが…？？

作曲家を愛するのはもとより、
演奏家に熱狂的な指示を与える事により、クラシック音楽ファンの底辺を
広げるのも大事だと思います。


女性演奏家にだって、
村治佳織さん
高嶋ちさ子さん
川井郁子さん
みたいな、「女優でもいけるぞ！美人」が、男性ファンを引っ張ってるよね。

ってか…

引っ張られてるのは、私だけ？？


やっぱ、
音楽って、
いいな～～～～！！　　（汗）