ニューイヤーコンサート ファイナル
そしてもう一つ、お約束。
このコンサートでは、曲を止めることはしませんでしたが、
指揮者のオーラ・ルードゥナーさんが、
指揮者のオーラ・ルードゥナーさんが、
「アケマシテ、オメデトウゴザイマス!!」
の日本語の挨拶に満場の拍手が鳴り渡ったのは
言うまでもありません。
言うまでもありません。
素晴らしい演奏でした。
感動です。
この演奏の素晴らしさは、生以外では味わえません。
感動です。
この演奏の素晴らしさは、生以外では味わえません。
場内はどよめき、拍手の嵐であります。
ルードゥナーさんは、客席にも手を振りかざしました。
そして自分に耳に左手を当てます。
ルードゥナーさんは、客席にも手を振りかざしました。
そして自分に耳に左手を当てます。
「みなさんの歌をきかせてください」
とでも言わんばかりです。
歌わずにおれましょうか! これ歌わなかったら、
日本人を廃業した方が良いです。
歌わずにおれましょうか! これ歌わなかったら、
日本人を廃業した方が良いです。
「と~しのはぁ~じめの、ためしぃ~とてぇ~~~」
「お~わりな~きよの、めでた~さを~」
「まつたけた~てて、かどごぉ~とに~~」
「い~わうきょうこそ、たのしけれ~~」
最初は蚊の鳴くような歌声が、
2コーラス目にはちゃんと、合唱になっておりました。
2コーラス目にはちゃんと、合唱になっておりました。
なんとアンコールはまだ続きます。
と、グラスから出たのは、紙ふぶきでした。
「雷鳴と稲妻」は、飛ばしまくりです。
もう、お腹いっぱい。大満足。
もう、お腹いっぱい。大満足。
そして、ルードゥナーさん、例の太鼓のおじさんに手を振ります。
キタ━━━ヽ(≧∀≦)ノ━━━ !!!!!
ラデツキー行進曲!!!!!!!!!
私の知る限り、クラシックで、演奏中に手拍子を入れて良い曲など、
これ以外にありえません。無論、私たちも力一杯やりましたよ。
凄いと思いませんか? 縁もゆかりもない2000人もの人たちが、
こうして一体になるなんて!!
これ以外にありえません。無論、私たちも力一杯やりましたよ。
凄いと思いませんか? 縁もゆかりもない2000人もの人たちが、
こうして一体になるなんて!!
我らが小澤征璽さんです!
各国の新年の挨拶が続きます。↓
各国の新年の挨拶が続きます。↓
なんと、あの帝王カラヤンも!! ↓
もう、疲れるほど、楽しい、そして素晴らしいコンサートでした。
ともかくも、純粋に「楽しかった」というのが全てです。
指揮者のオーラ・ルードゥナーさん、
楽しませてくれた、打楽器奏者のお二人、
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団の全ての方々に、
感謝、感謝、感謝、感謝、感謝であります。
指揮者のオーラ・ルードゥナーさん、
楽しませてくれた、打楽器奏者のお二人、
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団の全ての方々に、
感謝、感謝、感謝、感謝、感謝であります。
新年はじめから、素晴らしい感動をありがとうございました。
来年も来てくださいね。
絶対行くぞ!!
来年も来てくださいね。
絶対行くぞ!!